トルコ

ヨーロッパ・アジア間の架け橋として、トルコは長い間、発想・文化・商業交流の中心地と考えられてきました。2010年から2011年にかけての、9%という猛烈な経済拡大、そして、2012年にトルコ中央銀行によって開始されたその後の景気後退。トルコ経済は、2013年には4%以上の予測成長率で、再びヒートアップすると見込まれています。2060年までの見通しでは、最も急成長を遂げる国トップ10に入るだろうと期待されています。欧州でまだ長引く経済危機に対し、トルコは契機を逃すことなく自らを”ヨーロッパの中国”と説いています。

2012年6月、トルコ政府は、新たな投資の刺激剤として、経済産業省によって策定された新戦略の投資誘因策を発表しました。誘因策には、付加価値税(VAT)の削減、減税、その他の海外直接投資優遇政策が含まれます。加えて、首相レジェップ・エルドアンは、彼の “2023年未来像” 構想の中で、今後10年間の経済面・社会面・インフラの一連の目標を掲げ、展開しています。

G-20のこの創立メンバーは、自動車・造船・建設・建材・家電製品・電子機器・繊維・石油化学製品、・鉱業・機材関連において重要な経済部門を担っています。トルコの自動車産業の生産は、年間100万台を超え、世界で16位にランキングされています。最近、急成長のハイテク分野には、IT・テレコミュニケーション・エネルギー・再生可能エネルギーなどがあります。

トルコは、その独特の地理上、エネルギー移送の玄関口として申し分のない場所です。トルコは、アゼルバイジャンやロシアのような天然ガス豊かな国から、ヨーロッパ本土へと、エネルギーの中継地点として目覚しく、さらに、北アフリカ地域で生産された太陽光発電を欧州へ引き渡す場として、再生可能なエネルギー源の伝達路となっています。

私たちSIRSは、地元トルコのパートナーMcBDCと提携し、日本の企業様にトルコ市場への技術展開やビジネスについての専門的援助をおこないます。ビジネス開発・販売・アカウント管理支援において、お客様の求める市場分析から子会社の立ち上げまで、最高品質のサポートをご提供させていただいています。私たちは、専門領域として以下を取扱っています。

  • IT、テレコミュニケーション

  • 化学品

  • 建設資材、原材料

  • 鉄鋼貿易

  • 建設、商業用不動産の評価と投資

  • ニューメディア

  • スタートアップコンサルティングとビジネス開発

  • フランチャイズ

  • 地元政府との契約

詳細については、以下のいずれかにお問い合わせください。

加藤 春美(日本語・英語)turkey@insightinterasia.com

博士ジェム・ビュレント・ウナール(トルコ語・英語)turkey@insightinterasia.com